一乗寺 ラーメン通り

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今や日本のソウルフードとも言えるラーメン。京都にも家系、二郎系、背脂チャッチャ系と様々なラーメン屋がありますが、中でも東大路通と北大路通の交差点から北へ向かった一帯は「ラーメン通り」「ラーメン街道」と呼ばれ京都随一のラーメン激戦区になっています。京都でラーメンを語るなら、この一角は外せないホットなスポット。あの京都こってり系の総本山とも言える「天下一品」の本店もこの近くにあります。

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さすがは激戦区だけあって人気のラーメン屋が目白押し。これだけあるとどこのお店に入るか迷いますよね。さすがに全店制覇はしていないのですべのお店とはいきませんが、自分の行ったことがあるお店の中から何件かご紹介します。


 中華そば 高安(たかやす) 

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o0640048011798323966.jpg叡山電鉄「一乗寺駅」から徒歩6分くらいのところにあります。この激戦区の中でもかなりの人気店。スープはとんこつのコッテリ系。限定メニューのスジ肉の煮込みが入っているスジラーメンがおすすめ。ラーメン屋には珍しくカフェのような内装で、女性客の比率が高いのもこのお店の特徴の一つ。

 ラーメン鶴はし 

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tsuruhashi02.jpg元々フレンチをやっていたというオーナーの作るラーメンは、鴨をベースにしたあっさりとした醤油味で麺は中細ストレート麺。全体的にインパクトにはかけますが、不思議とまた食べたくなるしみじみ美味しいラーメン。こってり系はちょっと…という方にはおすすめです。行列が少ないのも、せっかちな人にはポイントが高いかも。

 天天有(てんてんゆう) 

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tenten12.jpg鶏ガラ白湯に豚骨をミックスした最初の店と言われ、京都こってり系の先駆的存在。ほんのりと甘いコクのあるスープが、細いストレート麺によく合います。開業は1971年、京都を代表する老舗ラーメン店です。
40年前から続くこのスープの味は、多くの店に影響を与えました。

 つけそば 一乗寺ブギー 

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bugi08.jpg千本丸太町にある人気ラーメン店「麺屋しゃかりき」さんの3号店にあたるこのお店。店名からもわかりますが、つけそばがここの売りです。豚骨と魚介のWスープのしょうゆだれに太めの縮れ麺。油は浮いていますが、さっぱりとした味です。ガッツリとつけ麺気分…という方におすすめです。

 らーめん びし屋 

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bishiiya02.jpg豚骨醤油ベースのスープに太いストレート麺の、いわゆる家系ラーメン。関東ではおなじみの海苔のトッピングは京都ではレアだったりします。高加水でツルツル、モチモチの自家製の中太麺と家系スープのとの相性は抜群。スープは関西風なアレンジで、こってり系なのに飲みやすくコクがあり美味しいです。

 らーめんや亜喜英(あきひで) 

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akihide02.jpgこってりした濃厚な鶏豚骨スープに中太麺が絶品。一乗寺ナンバーワンとの呼び声もたかい「あきひで」しかし開店日が不確定(いつ営業しているか不明)なことと、営業していても長蛇の列が出来ているので中々食べれないレアなラーメン。でも味は抜群なので店が開いていたら、行列に並ぶ価値はありますよ。

 ラーメン荘 夢を語れ 

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yumewo02.jpg京都でこういう中二病臭い名前の店はほぼ二郎系と言えます。ここも法則通りコテコテの二郎系で、もちろんマシマシも健在。二郎系と言うことで店内は男性一色。食べ盛りの学生さんには大人気ですが、おっさんになると少々きついと言うのが本音です。一食で軽く1000カロリーはありそうですよね^^;

 麺屋 極鶏 

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gokkei02.jpg他に類を見ない超濃厚鶏白湯スープ。そのドロドロのスープは一見するとクドそうですが、食べて見ると意外とまろやかでクリーミー。こんもり盛られた、白髪ネギがいいアクセントになってます。この味が結構病みつきになる美味さで、リピーターも多いです。今この地域でもっともホットなラーメン屋。

ざっとご紹介しましたがこれはあくまでも一部で、この他にも有名なラーメン屋さんが多数あります。まさにラーメン激戦区、激戦区だけに閉店した店も何軒もありますが、それだけにそんなサバイバルを生き残ったお店はキラリと光る何かがあるって事ですよね。どんなラーメンがあるのかは、是非ご自分の目と舌で確かめてみて下さい。ここはラーメン好きならマストなスポットですよ。