2014年03月の記事

ひな祭

imgN250.jpg灯りをつけましょぼんぼりにぃ~お花をあげましょ桃の花ぁ~♪ もうすぐ「ひな祭」ですよね。オッサンには縁のないお祭りですが、子供の頃は女の子が羨ましくてしょうがなっかた記憶があります。「桃の節句」名前からしておいしそうじゃないですかw
でも本来は「桃の節句」とは言わず、「上巳(じょうし)の節句」という日本の五節句の一つだったようです。「上巳の節句」とは古代中国の「上巳節」に由来するそうで、旧暦の3月上旬の巳の日を意味します。中国では上巳のころは季節の変わり目で、災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられ、水辺でけがれを祓う風習がありました。

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男めし 1の膳

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今回のテーマはずばり「男飯」 なんか男らしい響きですが、実際は単なるヤモメオヤジの自炊なんですけどね^^;
哀しいことですが、主夫歴に比例して料理の腕はソコソコだったりします。今日は冷蔵庫に入っている有り合わせの材料で、チャチャと何か簡単で美味しいものを作ってみます…書いていて涙が滲んできました(´;ω;`)

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日の出うどん

20101122205530ef2.jpg京都では「うどん」のことを「おうどん」と言いますが、今日は京都人の大好きなおうどん屋さんのご紹介。
場所は南禅寺の三門から、徒歩で10分ほどのところにあります。ロケーションが南禅寺や哲学の小径、銀閣寺という人気観光スポットの近くということもあり、1時間待ちはデフォルトと言ったところ「うどん屋に並ぶのか」と思われるかも知れませんが、京都ではおうどん屋さんにも行列が出来るんです。
食べに行って行列が20mもあれば、2時間は待つ事になると思いますので、出直されることをおすすめします。

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鉄輪ノ井

ushinokoku.gifみなさんは能の演目で「鉄輪(かなわ)」と言うお話をご存じですか? 偉そうに言ってますが、ボク自身ライブで見た事はないんですけどね^^;
あらすじは、京都の下京に住む女性が、自分を捨てて別の女性と一緒になった男性を恨み、呪ってやろうと貴船神社に「丑の刻参り」に行くというお話…怖いです。
女は神社で「鉄輪を頭にのせそれに蝋燭を立て、丑の刻に毎夜通うなら鬼にしてやろう」というお告げを受けます。

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鹿苑寺 其の3

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これはおよそ100年前の金閣(舎利殿) 長い年月で金箔も黒漆も剥がれてしまっていますが、歴史を感じさせる趣きがあります。この室町時代につくられたオリジナルは、1950年の火災により全て焼失してしまいました。この世に二つとない貴重な文化財が灰となってしまったのです。

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鹿苑寺 其の4

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鹿苑寺の庭園は衣笠山を借景とした鏡湖池を巡る池泉回遊式庭園で、国の特別史跡及び特別名勝に指定されています。元々は池に舟を浮かべて庭を巡る、池泉舟遊式庭園だったようですが、改修され今の回遊式の庭園になりました。鏡湖池に舟を浮かべドヤ顔で、取り巻きの武家たちに金閣を見せている義満の姿が想像できますよね^^;

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鹿苑寺 其の5

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金閣寺の北側出口付近の高台にある茶室「夕佳亭(せっかてい)」金森宗和が制作に携った代表的な数奇屋造りの茶室の一つで、夕方に金閣がまことに美しく見えるという意味からその名付けられました。写真ではわかりにくと思いますが多角形の複雑な形状をしています。

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鹿苑寺 其の6

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京都に初めて観光に来た方なら必ず訪れる、京都の観光地ではマストなスポットと言える「金閣寺」それだけに拝観者数は京都トップクラス、特に外国の方からの人気は絶大で海外からの観光客が多いのも特徴の一つです。「放火事件」以降、国宝指定は外れましたが、昭和の名匠たちの手で創建当時の姿に再建された舎利殿(金閣)は見事の一言、さすがは世界遺産です。

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