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四神の都

php_02_2.jpg四神とは中国の神話に登場する天の四方を司る霊獣で、東の青龍(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)のことです。
その四神と京都には密接な関係があるのですが、その説明の前にまず五行思想について少しふれておきます。
五行思想とは古代中国から始まった自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水の5つの要素から構成され、それらはお互いに影響を与え合っているという考え方。昔あった映画の「フィフス・エレメント」なんかもこの思想にインスパイアされたんでしょうね。
いずれにせよこの5つの要素が互いに影響し合い、生まれ滅びそして栄え衰退して天地万物が変化、循環するという考え方のようです。


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